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キング・クリムゾン ウィキペディア

King Crimson - Belgium 1972 - Lark's Tongues In Aspic Part 1


キング・クリムゾン 最新動画

太陽と戦慄(紙ジャケット仕様)
太陽と戦慄(紙ジャケット仕様)
キング・クリムゾンの曲が車のCMに使われるなんて・・・
こんな選曲ができるCMプロデューサーは、きっと私と同年代で
熱烈なクリムゾンファンに違いありません。
多くのファンを驚かせたと同時に、King Crimson て何者・・・?
と思われた方もいらっしゃるでしょう。

1969年の衝撃的なデビュー以来、現在もアルバムがリリースされ
過去の音源がいまだに若いファンを増やし続けている
プログレッシヴ・ロックの筆頭で、ピンク・フロイドと並んで
常に頂点に君臨する、まさにモンスターグループです。

CM曲になっている「イージー・マネー」が収録されているこのアルバムは
1973年発表の6作目で、内容は作曲半分、即興半分の
前衛的超テク頭脳派音楽共同体ロックといった感じでしょうか・・・。
けれどロック好きなら難しく構えることはありません。

作品数も多く、メンバーも演奏もその時代によって違うので
どれから聴けば良いという答えもありません。

どうぞ気楽に、興味を持たれたこの作品からお試しください。
そして、ショボいロックなんかひれ伏してしまうほどの
圧倒的な音世界を体感してください。





In the Court of the Crimson King
In the Court of the Crimson King
pink island盤も入れて比較しました。
2点のアナログ 日本盤P10115A(リイシュ-) UK盤ILPS9111(マト2/2)
3点のCD 1990バージンジャパン 2003紙ジャケ日本盤 2005US盤
 アナログ音源はCDに録音して使用。5つのスキゾイドマンをそれぞれ10分割し当家のオーディオで判定した。(アナログはSPU Classic、ラックスマン550という普通の組み合わせで再生しコンピュータに取り込んだ。)
 音のクリアさにおいては2005US盤=UK盤ILPS9111>1990バージンジャパン=2003紙ジャケ日本盤(この2枚は同じものではないかと思われる)>日本盤P10115A。低音は2005US盤>アナログUK盤(僅差)>>>残りの3だった。定位に関しては2005US盤が優れていた。つまり2005US盤はオリジナルマスターテープを使用したとされるILPS9111とほぼ同様の音質であり高価なオーディオセットにも十分通用する音と考える。
驚くことにP10115A UK盤ILPS9111の差がわからないという仲間もおり、おそらくコンピュータに付属するオーディオで楽しんでいるためだろうと思われる。私個人はMP3に落としてもこの二つのアナログメディアの差を感じた。
結論だが、大きなスピーカのある方は2005年以降のCDで楽しむのがよいと思う。今回2005US盤を聴くまではUK盤ILPS9111(マト2/2)がもっともすばらしい音だった。そして2005US盤にフィルタリングの形跡(高音<低音)を感じるため現時点においてもUK盤ILPS9111がこのアルバムの標準的なバランスの音を提供するメディアと考える。しかし現在このLPを手にし鑑賞するのはかなり投資が必要であり2005年US盤こそが全世界的標準音質と考えて良いだろう。今後フィルタリングを施さずにオリジナルマスターからCD化されればもはやバージョン更新の必要はないだろう。




クリムゾン・キングの宮殿 (ファイナル・ヴァージョン)(紙ジャケット仕様)
クリムゾン・キングの宮殿 (ファイナル・ヴァージョン)(紙ジャケット仕様)
1969年発表、いわずと知れたキング・クリムゾンのデビューアルバムである。

38年を経た現在聞いても、その音楽的完成度の高さ・素晴らしさは全く色褪せることなく、改めて制作時若干22〜3歳でありながらこのような普遍的作品世界をつくりあげた当時のメンバー、イアン・マクドナルド、ピート・シンフィールド、ロバート・フリップ、グレック・レイクらに備わった“天才”には驚愕させられる。
この作品のロック史における金字塔としての位置づけについてはこれまで散々語りつくされてきたところではあるが、それはやはり、ヨーロッパの終末を感じさせるバロック的様式美と憂愁なる叙情性を併せもった“音楽的宮殿”を、ロックというフィールドの中で、確かな演奏能力と文学性の裏づけをもちながら構築せしめた点、そして驚くべきことに、同じアルバムの中で新時代のスキッツオイド・マンによるその“宮殿”の暴力的破壊の予兆さえをも同時に提示してみせたという点にあるだろう。

「スキッツオイド・マン」での予告どおり、この後“宮殿”を粉々に破壊していく張本人、ロバート・フリップの存在は本作全体に於いては一見地味なように感じられるのだが、彼自身は本作を、(彼の)キング・クリムゾンにとっての最重要作品の1つとして位置づけている。
そのことは、後の壮絶なる破壊の対象としての“宮殿”が、(たとえこの時点で彼自身の役割を多少控えめなものと見せたとしても)精緻に繊細で美しく、そして壮大なるものとして建築されるべきであった、という思いからくるのであろう。





Neal & Jack & Me: Live 1982-1984
Neal & Jack & Me: Live 1982-1984
本作『Neal & Jack & Me: Live 1982-1984』は、長らく廃盤となっていたキング・クリムゾンの秀作ビデオ2本を復活させている。すなわち、『Three of a Perfect Pair: Live in Japan 1984』と『The Noise: Live in Frejus 1982』だ。さらに、「Sleepless」のビデオ・クリップをはじめとして、魅力的な付録が加えられている。クリムゾンの1980年代のラインナップ――エイドリアン・ブリュー、ロバート・フリップ、トニー・レヴィン、ビル・ブラッフォード――は、多くのファンにとって、今なお進化を続けるフリップの名プレイヤー起用策の神髄と言えるもの。どちらのショーでも、これらのアーティストたちはプログレのダイゴ味を十二分に体現している。優れた演奏技術はもちろんのこと、巧妙なインタープレイ、大胆なインプロビゼーションにも注目だ。複数のユニークな音楽的ビジョンを組み合わせることで、細部の集積などという言葉をはるかに越えた巨大な何かを生み出していく手腕も秀逸。
『The Noise: Live in Frejus 1982』はフィルム撮影、『Three of a Perfect Pair: Live in Japan 1984』はビデオ撮影である。画質はそれほど良くないが、DVD化によってオリジナル・リリース時よりもコントラストと色彩の鮮やかさが向上した。音質についてもまずまずで、優秀というわけでもなく、標準以下というわけでもない。要は音楽を楽しむことだ。なお、本作に収録されている『Three of a Perfect Pair: Live in Japan 1984』は1991年のリイシュー版であり、1984年のオリジナル版とは曲順が若干異なるほか、「Discipline」の演奏シーンが省略されている。(Michael Mikesell, Amazon.com)




デジャ・ヴルーム
デジャ・ヴルーム
ダブルトリオ期のクリムゾンの姿を的確に捉えた秀逸な作品の再発盤です。DVDメディアとしての完成度は高く、DVDが普及する前にリリースされた作品であるにも拘わらず、古さが全くありません。マルチアングル、ちょっとしたゲーム感覚で歌、リズム隊、ソロを各年代からチョイスして演奏出来る21世紀のスキッゾイドマン...完成度は非常に高いです。前回発売されたDVDからの変更点は、まず前回はCDケースサイズがDVDケースサイズになりました。それと両面1層でしたが、片面2層になり、DVDを裏返す必要がなくなりました。これが大きな変更点。ただ、片面2層にしたので、時間短縮の為か曲が孤立していて繋がったライブ感覚ではなくなりました。それと、『VROOOM』が『VROOOM VROOOM』、『VROOOM VROOOM』が『VROOOM』と誤表記されています。見所はビルとパットのグルーブの違いですね(笑)。この作品で、クリムゾンで観れるビルブラッフォードは最後です。もう少し評価されてもいい作品だと思います。




ニール・アンド・ジャック・アンド・ミー
ニール・アンド・ジャック・アンド・ミー
1982年8月27日のフランスでのライブと1984年4月28日の日本でのライブを1枚に収めたお買い得なDVDだと思います。84年のライブは私が持っているLDのものと違いがあります。
・DISCIPLINEが入っていない(ELEPHANT TALKの前に入っていた)
・THREE OF A PERFECT PAIRの演奏シーンが加工されて1曲目に入っている。(LDではDIG MEの 後に演奏シーンが入っていた)
・4人の楽屋裏でのシーンはTHELA HUN GINJEETの後に入っていた
といった感じです。どうせならやはりLDと同じにしてほしかったと思います。
とはいえ見所は満載で、FRIPP卿のメトロノームに会わせてFRACTUREを弾く姿などは感動的です。ADRIANの象さんもこのときは元気に鳴いています。
ELEPHANT TALKでは音と映像が合っていない箇所がありましたが、そんな所を修正して出してほしかった。






こんな キング・クリムゾン の夢を見た!


パーフェクトボディで人気の キング・クリムゾン。新しい魅力が詰まった新鮮なライヴになっている。
「すでに大切な楽曲になっていたので、こういう機会をいただけたことをうれしく思っています」とコメント。

ほえ~。ということはこれを頭に置いて言ってたのかな?

『 神々が愛する人たちは若くして死ぬ。 』( メナンドロス )

よ~く考えなあかんで!

夏休みと退屈しのぎとネタなしと
今日は一日中家に引きこもってました これだと言い方が悪いので訂正すると 『今日は家から一歩も外に出てません』 という感じだな 特になかったといえば無かったし もうなんか正直学校が早めに始まってくれればいいのに それくらい退屈です ...

285. アップされないのね... その2
新しい編成でのクリムゾンのライヴ。 即時 DGM Live! にアップされるという期待は見事に裏切られました。 毎日毎日、更新されないかチェックしています。 そこで気づいたのですが、そもそも DGM Live Library が全く更新されていません。 ...

キングクリムゾン!!
昨日すっかり更新した気でいました。どうもどうも。 おまけに一日中偏頭痛に悩まされていてもう限界!とばかりに11時頃布団に入ってましたよ。 昨晩はかなり涼しく扇風機もいらなくね?ってぐらいだったのですぐにウトウトし始めたら ...

夏休みと行動までの時間とあと一つと
さぁ今日も退屈でした 朝は8時に起きて 飯食って、テレビ見て そこからは午前中は漢文の宿題を終わらせました キャッホイ それでもあと残ってるのは最大の難関 そう あれだよあれ 物 理 の プ リ ン ト これこそ宿題の山場 夏休みの最後の山とも言える ...

今聞いているCD
キング・クリムゾン ヴルーム(紙ジャケット仕様) コンストラクション・オブ・ライト(紙ジャケット仕様) スラック(紙ジャケット仕様) ビート(紙ジャケット仕様) ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ(紙ジャケット仕様) スリー・オブ・ア・パーフェクト・ペアー(紙 ...

夏休みと必殺あらすじ書き!とあと二つと
今日はていうか今日も暇でした 朝の間はゴロゴロしたりゲームしたりしてました で昼も同じことしてようとしたら 親にいい加減勉強しろと指摘されたので 読書感想文終わらせることにしました 読書感想文は4、5枚書かなければいけないのですが ...

キングクリムゾンかクリムゾンキングか で、凄く迷った(^ω^)ww ...
キングクリムゾンかクリムゾンキングか で、凄く迷った(^ω^)ww キングクリムゾンだよね? プログレ! 予備校~ 英語長文読解、超たのしす!!! OSクラスの子と久々に会えて、嬉しかったなー てか先生、 OSクラスの人ばっか当てるなwww ...

8/16(土) 中古CD新入荷情報
キング・クリムゾン / ポセイドンのめざめ (紙ジャケCD PCCY1422 盤質A ) *キング・クリムゾン / リザード (紙ジャケCD PCCY1423 盤質B ) *キング・クリムゾン / アイランド (紙ジャケCD PCCY1424 盤質B ) *キング・クリムゾン / 太陽と戦慄 (紙ジャケCD ...

夏休みと散髪とたまにある幸運と
今日は朝から出かけました で帰りに古本屋に行きました いつもの如くDB完全版あるか確かめに来たのですが でなんか仕入れたすぐあとだったのか いつもなら俺が欲しいところが無いのですが 今日はものっそいいっぱいありました ...

夏休みとポッターと完結と
さてさて 今日やっとハリーポッター読破しました 少し前に上は読み終わっていたのですが 今日やっと下を読み始めました 朝の9時半くらいから読み始めて 4時くらいに読み終わりました やっぱり最終作なんで読み応えがありましたねぇ いつもなら ...

キング・クリムゾン の最新情報





スターオーシャン Till the End of Time | 垣根涼介