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ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国 PlayStation 2 the Best


おすすめ度:★★★★★
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なかなか
おすすめ度 ★★★★☆

普通に面白いです難易度も低めでなかなかオススメです
ただロードが長い(;'д`)



むちゃくちゃ楽しいのに……惜しい!!
おすすめ度 ★★★☆☆

極めて斬新で魅力的なシステムの育成型RPG。
なんと、自分で描いたポリゴンモデル『ラクガキ』で対戦をするゲームです。


ラクガキの描き方はとても独特。
平面上に図形を書くと、その図形が厚みを持って立体化されます。
厚みもある程度指定でき、太いパーツは平べったいパーツや複雑なカタチの
パーツなど、工夫しだいでいかようにでも作れます。
そのパーツをいくつもくっつけて、粘土細工のような感覚でキャラを作っていきます。

各パーツには『役割』を設定でき、たとえば『うで』と指定すると、
そのパーツは腕のやくわりをし、パンチをしたりや武器を持つなど、
役割どおりにしっかりと振舞います。


世界にひとつだけのラクガキを作る感覚は、無条件で楽しく、
理屈も忘れてのめりこめます。
なにか好きな作品のキャラを作ったっていいし、自慢のオリジナルラクガキを
作ったっていいし、意味不明なカタチのものだってしっかり動く。
ものすごい中毒性です。


グラフィック面もおもしろいです。
ラクガキはクレヨンのような質感の輪郭線に覆われ、
トゥーンシェードでセル描のような塗り分けになっていて、
本当に『色のついた落書き』といったような風情で表現され、
見ているだけでおもしろいです。
ゲーム全体を見ても、非常に色彩豊かで爽やかです。


肝心の戦闘は、ジャンケンの進化版のようなもの。
ちょっと独特ですが、それほど無理矢理なものでもなく、
駆け引きがあっておもしろいです。


ストーリーは、ジブリ監修のお陰もあって、ジブリテイスト満々なもの。
特に可もなく不可もなくといったところですが、これはこれでおもしろいです。
街人はみな魅力的で、個性的で見てて楽しいです。



上記のようにとても良い作品なのですが、大きな難点がいくつか。

まず、戦闘するたびにロードが恐ろしく長いこと。
戦闘に行くために移動が面倒なこと。
そして、ポリゴンがあまりに荒くカックンカックンなこと。
登場人物よりもラクガキの方が滑らかです(笑)
ラクガキツールの機能がやや不親切なこと。
いろいろ不便な点が多く、もどかしさを感じます。
そして何よりも、絵心が無い方はおもしろさ8割減は覚悟してください(笑)


ここらへんの点を耐えられるなら、まず間違いなく楽しめる作品だと思います。
イイ!!!



EDで泣ける、そんなゲーム
おすすめ度 ★★★★★

なんていうかキュンとする切なさを感じた
EDではホロリと泣いてましたね
ED曲がまた好みで仕方無くてw
謎の人物モノとの出会いそして別れ、すごく好きです
まさかあんなふうになるとは
視点がぐるぐるして自分がここに居るのか忘れるくらいだけど自分の名前を最後に呼ばれたときはああやっぱりここにいるんだなぁと暖かい気持ちになる

何より個性のあるキャラたちが愛しい
何周もプレイしたなぁ

難点はロードの長さとカクカクっぷり
あとなんで自分(主人公)がここにいるのかわからない、など抜けている部分がある



ラクガキとは・・・・楽しんで描くものだ!
おすすめ度 ★★★☆☆

先に述べとくとこのゲームは自由に絵を描け、出来上がった絵でバトルして勝ち抜いていくといったものですが、絵心がある方と無い方では楽しめるレベルが段違いなので注意しましょう。(絵が下手な人は途中で投げ出すかマジでピカソみたいな絵で開き直るしかないです)

こちらはベスト版なので、価格もリーズナブル・・・この前お店で新品980円で売っていました。



まあ、アイデアとしてはいいけど
おすすめ度 ★★★☆☆

2Dで書いた落書きが3Dになるというシステムは実に面白いんですが……。
移動時は一人称視点で目の前にペンジェルがいるので、
うっかりすると自分という存在を忘れちまいますよ。
ロード時間も長すぎると思います。マップ移動1回でロードするのはありえないですよ。


概要
自分が描いたキャラ、「ラクガキ」を戦わせて育成していく、一風変わったロールプレイングゲーム。ラクガキはアナログスティックで線を描き、色を塗ると完成する。完成すると、3Dキャラとなって自由気ままに動き回る。

はじめは胴体しか描けないが、対戦や大会で勝利することによって、腕や足が描け、いろいろな色が手に入るようになる。ラクガキは形や色によって能力が変化する特徴をもっているので、いろいろと試して最強のラクガキを作り出そう。ゲームの舞台となるのは「ガラクタ市場」とよばれる小さな町。見知らぬ空き地で目覚めた主人公は、ラクガキを通じて仲間と出会い、ラクガキ大会に出場することになる。しかし町には、ラクガキの力を野望のために利用しようとする「帝国」の魔の手が暗躍している。出会いや別れ、さまざまな運命に翻ろうされながら冒険をくり広げていくのだ。

キャラデザインや背景といった、すべてのアートデザインに『となりのトトロ』などの作画に携わった佐藤好春を起用。さらに、本作に挿入されるアニメーションはスタジオジブリが制作している。(池村慎一)

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