親子で夢中!おすすめ度
★★★★★
米国の友人が1歳11ヶ月の息子にプレゼントしてくれたのが、ボブのビデオでした。
テンポの良い音楽と共に大好きな働く車達が元気良く動き回るので、息子は大喜びで見ています。
ボブと仲間達の合い言葉「Can we fix it?」「 Yes!We can!!」は今や私と息子の合い言葉です♪
初めて買いました。
おすすめ度 ★★★★★
わが家の前では目下大きなマンションの建設中で、毎日騒々しくイライラしていましたが、「1歳半になったばかりの子供のためにこんなビデオを見せたらどうだろうか?」とふと思い購入しました。色合いもキレイだし、何より出てくる車が毎日家の前を行き来する建設車だということが子供にもわかるらしく、とても楽しそうに見ているのでまたシリーズの他のビデオも購入しようと思います。また、そのうち妹の子供にプレゼント(パパは建設会社勤務)しようかなと思っています。
概要
ボブ・ザ・ビルダーがいるところはいつもお祭り騒ぎ―たとえ彼にやらなければならない仕事があったとしても! 「Bob's Birthday(ボブの誕生日)」のお話では、ボブはみんなが自分の大切な日を忘れてしまったと思うが、ウェンディーはびっくりするようなこと、つまりパーティーを用意しているのだ。「Bob's Big Surprise(ボブの大きな驚き)」のお話では、ボブはウェンディーがいない間に裏庭にガーデンを作って、彼女をびっくりさせてやろうと決める。「Bob's Day Off(ボブの休日)」では、ちょっとしたバードウォッチングをして休息を楽しもうとするが、仕事がつぎつぎやってくる。「Buffalo Bob(バッファロー・ボブ)」では、ボブはメイビスと一緒にラインダンスコンテストに出場しようと計画。自分も一緒に行けたら、と思うウェンディーは、メイビスが足をねんざしてしまったときにチャンスをものにする。この45分間の番組では、マナー、リサイクル、そしてほかの話題に関しての短い寸劇の、4つの小さな冒険を収録。この作品は3歳から6歳までの子どもたちにしっかりと責任感を持つこと、他人に対して敬意を払うこと、そして楽しむことを勧めている。(Kathleen C. Fennessy, Amazon.com)