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沢尻エリカ
おすすめ度:★★★★★
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毎回涙でした
おすすめ度 ★★★★★

出演者みんな演技の上手い人ばかりで、感情移入しちゃいました。しかも内容もすっごく悲しいけど、毎回自分を正してくれる。「こんなに今自分は幸せなのに、この今の健康な体を無駄にしてはいけない!」って。
麻生くんの存在も大きかった。この麻生君(錦戸亮)という存在のみ架空の人物とのことですが、実際の亜矢さんのお母さんの希望で、この人物が登場したとの事。涙を流す麻生君にはもらい泣きしちゃいます。沢尻さんも錦戸さんも綺麗に涙を流すんです(;;)
これは何回見ても心に響くないようでした。完全保存版でDVDを買って損はないです!!!



名作です!!!!
おすすめ度 ★★★★★

僕は今までドラマを見て泣いたことがありませんでした。リアルタイムでは見てなくて再放送で見ました。絶対泣かないだろうなと思いながら見ていると………序盤からいきなり涙を流してました。このドラマはそれだけ 人の心を動かすのです。難病に耐えながら必死に残された人生を生きる池内亜也、それを支える家族、友達、そして麻生くん。あれだけ若くしてあんな残酷な病気にかかってしまったら、僕ならあんなに堂々と生きることはできません。亜也は強くて優しい子です。それと個人的にお父さんの涙にやられました。これを見て沢尻エリカのファンになりました。まだ見たことない人是非見てください!特に高校生はドラマと同年代なので感情移入しやすいと思います。ああ何回見ても泣いちゃうなぁ。




★★★★★★★★★★★★最高
おすすめ度 ★★★★★

私が今まで観たテレビドラマの中では最高に素晴らしい作品だと思っています。ストーリーもそうですが、沢尻エリカさんをはじめとする俳優陣の演技の素晴らしさ。そして使われている音楽。全てにおいて最高です。
病気の苦しみ。主人公「亜矢」の心の葛藤。家族の思い。恋人の悲しみ。それらが少しずつ…そして確実に押し寄せます。人生観が変わるくらいに素晴らしいドラマです。



生きるとは
おすすめ度 ★★★★★

ドラマ化されて始めは闘病モノお涙頂戴モノだと思い敬遠していたが、ふとした事で3話目から見始めた。このドラマがなかったら木藤亜也さんを知ることがなかったかもしれない。生きたくても生きれない人もいるのに、今や年間3万も自ら命を絶つ人がいる… どうかこのドラマを見て命の尊さ、精一杯生きる意味を考えて下さい。私にとって亜也さんの命がこもった原作本とこのDVDは宝物です。


概要
15歳で原因不明の難病を発病しながらも、ひたむきに生きていこうとしたヒロインの姿を描く、実話をドラマ化した感動ストーリー。晴れて志望していた明和台東高校に入学した亜矢(沢尻エリカ)は念願のバスケ部に入部、クラス委員にも選ばれ、希望に満ち溢れた高校生活を送り始める。その矢先、登校の朝に足がもつれて転倒してしまう亜矢。倒れ方の不自然さを心配して亜矢に診察を受けさせた母・潮香(薬師丸ひろ子)は、神経内科医・水野(藤木直人)から亜矢が治療法の見つかっていない脊髄小脳変性症に侵されていることを告げられる。潮香は亜矢へ告知すべきか心を痛めるも、ふらつきや物との距離感がつかめなくなったりといった自覚症状を、亜矢はその時すでに感じ始めていた。
亜矢の体の自由が次第に奪われていく過程はあまりにも過酷で、回を追うにごとに涙なしでは先を見進められなっていく。ただ、亜矢を温かく支える家族、最善を尽くす担当医師、誠実に見守る友人たちのそれぞれも丁寧に描かれており、亜矢の境遇は悲しいだけの物語には紡がれていない。残酷な運命に折れることなく、人の役に立ちたいと願い続ける亜矢の生き様はとても力強く、見るものはそんな亜矢の姿から勇気を与えられるだろう。原作にはない遥斗(錦戸亮)との恋愛のパートも、ドラマの誠実さを損なわせることがないあたりにも好感が持てるところ。亜矢役の沢尻エリカの熱演も心に残るが、母・潮香を演じた薬師丸ひろ子の包容力のある名演はこのドラマをいっそう志の高いものとして輝かせている。(麻生結一)

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