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アプローズ

深津絵里
おすすめ度:★★★★★
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やっぱ名盤でしょう
おすすめ度 ★★★★★

このアルバムが発表されてから17年・・・今でも発売されているのって、ホントに凄いっす!
もちろん今の活躍があるからだと思うけれども、内容のクオリティの高さ!!!一曲目からノックアウトさせられます。
90年代に発表されたアイドルの3大名盤は、深津さんの「アプローズ」、酒井美紀の「雪解け」、そして蘭々の「ボトムレス・ウィッチ」でキマリでしょう!!!



三蔵法師よりも意外な路線だが
おすすめ度 ★★★★☆

90年発売のデビュー作。次のセカンドと合わせて、なんと奇跡的に今でも(2006年現在)廃盤になっていない作品だ。ビクターすごい!!

現在の女優活動から考えるとセカンドの「スリール」ですら、歌手深津は貴重だった。ただ、あちらは元祖・原宿娘らしいポップで都会的なサウンドだったため、多少でも今のイメージと一致するし、ジャケやインナーの写真も丸顔で、とても幼いため、こういうかわいらしい時期もあったんだなあという想定内の印象に収まる。
ところが、今回紹介する、ファーストアルバム「アプローズ」は、ジャケ写がセカンドより凛々しい感じだし、曲もかわいい感じではなく、アイドル歌謡曲路線ど真ん中のやけに気合の入った感じの作りなのだ。例えると本田美奈子の初期みたいな力強い歌唱をここではしている。僕は、サウンド的には、こういう日本の古いタイプのアイドルの曲は、それほど好みではないのだけど、深津のボーカルからは、今の女優魂が既にあったのだろうかと思わせるほど、きちんと哀愁を込めて、芯の通った強い女の子のイメージをしっかりと生み出していて、驚かされる。また音程の安定感と声質のピュアな感じは、セカンド同様全く問題ない。M5 "銀のエスカレーター"のように、優しいバラード曲などもあり、充分に伸びやかで澄んだ声が曲とマッチしているものもあり、歌手としてもきっかけさえあれば、もっと知られていただろうと思わされる。

気持ちよく聴く音楽としては、アルバム全体のトーンがそれほど自分の好みではないけれど、歌手・深津絵里を知り、その歌声に新たな魅力を見出すには、ぜひ聴いておきたい一枚だと思う。
なんとか、もう一回歌って欲しいと思わせるだけの魅惑的な歌声を、放っておくのはもったいない。
あんなサイテーのTVドラマ「西遊記」などに出ている場合ではないでしょう。と思います。




歌手・深津絵里!
おすすめ度 ★★★★★

今ではすっかり女優さんの彼女ですが、実は歌っておりました。
といっても、コレが意外とうまいんですよ!

オススメは「YOKOHAMAジョーク」と「七つの涙」ですね。
彼女の歌声は、マイナー路線に合うと思います。

また機会があれば、歌って欲しい女優さんの一人です。


いいなぁ
おすすめ度 ★★★★☆

独特ってかそんな声で結構昔のなんだけど、しみじみくる声。。。


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