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ふしぎの国のアリス【二ヵ国語版】

クライド・ジェロニミ
おすすめ度:★★★★★
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可愛らしい、上品でいたずらなアリス。
おすすめ度 ★★★★★

子供の頃は、視聴覚教室で、たまに学年活動の一つで見せてもらえたディズニー映画。
今の時代じゃ、DVDで、家庭でも楽しめる幸せな時代。
アリスは、深く考え過ぎないで、次々と出てくる、特徴あるキャラクター達を楽しめます。
私は、子供の頃、カキの赤ちゃん達をぺろりと食べちゃったセイウチのお話が、ショックなほどかわいそうでした。

今も、カキの赤ちゃんが食べられちゃうところは、残酷すぎて・・・・。
アリスのあの可愛らしいエプロンドレスに憧れた方も、きっと多いと思います。
リズミカルなストーリーで大好きです。



Incredible Fantasy
おすすめ度 ★★★★★

I first saw this when I was very small. The Red Queen was terrifying (parents, be aware,) but the Mad Hatter, and the Cheshire Cat remain indelible images in my childhood memories. Disney was no shirker in trying to capture the incredible fantasy of Lewis Carroll`s amazing tale.

すごくおもしろくて、びっくりするほど、色々なふしぎなキャラクターが つぎからつぎへとでてきます。 あの怒りんぼうの女王様がとくにこわいのですけど、 Mad Hatterも、Cheshire Catも 気にいってて、 子供のころのいいメモリです。

概要
ルイス・キャロルの古典をもとに、想像力豊かでありながら、ぞっとする雰囲気も加えつつ原作のシュールな世界を再現した1951年ディズニー製作の作品。アリス(声:キャサリン・ボーモント)が次々に出会うおなじみのハプニングは、大きくなったり小さくなったり、白うさぎに出会ったり、いかれ帽子屋とのお茶会だったり。キャラクター設定が実にしっかりしており、原作の奇妙な登場人物たちをスクリーンに再現すべく尽力したスタッフの奮闘ぶりがうかがえる。が、ディズニー作品にしては、真にエンタテイメントというよりも自己満足的な創作力の総和、といった印象はぬぐえない。(Tom Keogh, Amazon.com)

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