面白いと思うおすすめ度
★★★★☆
自分は2から始めて面白かったんでこの1もやってみました。やっぱり面白いですね。2と1の簡単な違いとしては、
・天地の門の世界には今のところ「央掛(オウカ)」と「西馬(セーマ)」の二国が出てきて、1はオウカ、2はセーマでの物語となっている。
・1では街が複数出てくるのに対し、2では街は1つだけで、その1つの街の中で、1番街、2番街、3番街という風に区分されている。
・フィールド間の移動方法が全然違い、1では街から出たら敵の出現する街道等に自動的に移動し、基本的にフィールド間は歩いて移動するのに対し、2では街等のフィールド間は、目的地選択画面で選択した場所にすぐに移動できる。
・1では剣術は最初は固定剣譜しか持っておらず、自由録を手に入れないと自分でカスタマイズ出来ないのに対し、2では初めから自分でカスタマイズ出来るため、その点に関しては自由度は圧倒的に2が高いと思われる。
・1では気孔術という術が存在し、同時に剣を投げつける飛剣術が存在するが、2にはその両方が無い。代わりに2では剣術だけではなく、槍術、拳術の三種類が存在し、戦闘中に自由に切り替えられる。
・1の気孔術(中に複数の属性がある)、2の剣術、槍術、拳術は共に強弱関係が存在する。(例えば2では、剣は拳に強く、拳は槍に強く、槍は剣に強い・・・など)
・2ではガードボタンや緊急回避が固有に存在しているのに対し、1では攻撃を受けている間にしかガードや回避(反転)行動が出来ない。
・1も2もストーリーは一本だが、各街を移動して回る1に対し、2は一つの街でクエストを受け、様々な場所を探索して物語を進めるという形式をとっている。
・2では進行に沿ってパートナーが増え、強制時以外は自由に選べる上に、パートナーを操作することも可能だった(選ばないことも出来る)のに対し、1では基本的に一人もしくは強制パートナーがいるだけで、自由度は低かった。
・1ではパートナーは頑張って戦ってくれる。2では正直驚くほど使えない。(個人的感想)
・1、2共に、視点が悪く特に1は自分で視点変更が一切出来ない。(2では洞窟内でのみ可)
多分まだまだあるんだろうけど、とりあえず大きくはこんくらいですかね。自分としては、自由にガードや緊急回避が出来る分、2の方が難易度は低かったと思います。シリーズ初めての人は、1→2といくと、難易度が下がっている感じがすると思いますよ。自分は2→1なんで、1がやたらボスが強く感じました。ストーリーは1の方が少し物悲しく切ない、人間的なドラマが描かれていて、2は一部を除いて基本的にめでたしめでたしです。でも両方とも良い話だし、ヒロインも両方良いです(1はヒロインと別行動をとることが多いので、若干主人公との関係が希薄に写るかもです。2は一部別行動ですが、ほとんどヒロインと一緒です。)。ただ、1はケースの絵と中の絵が全然違います。ケース絵より中のほうが断然良いですよ。ケース見て断念しないで欲しいですね。まあだらだらと書きましたが、詰まるところ、お勧めの作品です。
好むかは人しだいですねおすすめ度
★★★★★
まず最初に率直な意見私自身はとても楽しめました。
現在、PSPのなかでも移植作や続編にあたる作品が多いなかオリジナル作品としてはなかなか良い作りです。もし買うか悩んでいる方が一人でもこの意見が役に立てれば幸いです
もちろんプレイ感想は人の数だけ千差万別です。少なくとも私は気に入りました。
このゲームについての魅力…
・自分だけの連続コンボを作れるだけにどの点に重点を置くかを考えたり(すばやさ・強さ・属性・外見・体位崩し…など)
・キャラクターデザインや声優さんの組み合わせがとてもマッチしている
・そして最大の魅力と言ったらコンボが決まったときの爽快感
改善点について…
・始めたばかりは操作に戸惑う。最初メニューなんかが複雑で困りました
・シナリオ内でのキャラの会話がなんか不自然。声優さんがマッチしているのはたしかですが、セリフとキャラの口の動きが合っていない
以上、多目に見た結果です。買って損をするよりまず作品に向いている人がプレイをするのが望ましいですね。やや三国無双のような作品に似ているかもしれません…がしかし、PS2侍道などチャンバラアクションとしての駆け引きを楽しむ人なんかが楽しめる作りです
個人感想として星5にさせてもらいました。
以上長くなってしまいましたが最後まで読んでいただきありがとうございました
良いんだけど・・・・おすすめ度
★★★☆☆
リアルでいいんだけど、やっぱりボス強すぎ^^;
一回クリアするとちょいやる気なしになるかも
でも、技のカスタマイズは最高です!!!!!!!!!!
最高
おすすめ度 ★★★★★
なかなか良い作品です。どれを買うか迷っているならこれがいい!!RPGだし、しかもアクションも入ってる!!一番おすすめです。