+ イングリッド・ミレ ロシオン デリカ (ローション) 200ml +

イングリッド・ミレ ロシオン デリカ (ローション) 200ml


おすすめ度:★★★★★
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確かにいいかも
おすすめ度 ★★★★☆

若干乾燥気味の肌なので、保湿感があるローションを探していました。
グラスオールのローションを使ってみてよかったのですが、匂いが私にはきつすぎ。
あの取って付けたような匂いがダメで、継続する気にになれず。
それでロシオン デリカを使ってみたのですが、確かに意外とよい。
さらっとした質感だけど、肌につけるとしっとりしてくる。
気になるにおいも、確かに「昔の化粧品」という感じもするけど、アロマ化粧品のような感じもする。
合成的なにおいが苦手な人にはよいかもしれません。
目の下のたるみが気になるので、アイ ストラクチャー にも挑戦してみようと思います。



思ってたより良いかも!
おすすめ度 ★★★★☆

Made in France!?匂いはそれほど強くはないですが、懐かしい感じの化粧品の匂いがします。ですが、その乳白色な化粧水は思っていたよりもさっぱりしていて、使い終わった後の肌の感じはしっとりと中に入ったという感じです。(時々いつまでも肌の上でぬるぬるしているのもありますよね)価格からしても合格です。


概要
とろけるようにやさしいテクスチャーのアルコールフリーローション。
肌を乾燥から守り、すっとなじんでしっとりした感触の美容液のような使い心地。
外的ストレス(季節の変化、紫外線、乾燥など)で肌あれが気になるときや、日常ケアにお使いください。
毛穴を引き締め(ローズマリー油)、うるおいを与え(イリス根エキス)、しなやかに(キョウニン油)します。
<スキンタイプの目安>敏感肌、乾燥肌~普通肌


STEP1
500円大をコットンにとり、なじませます。

STEP2
顔全体、首をやさしくパッティングします。
乾燥しがちな部分は、特にていねいに行います。

STEP3
パッティングの後、手のひらで顔全体になじませ、ティッシュペーパーを図のように三角に折り、軽く手のひらで押さえるようにして、余分な水分を取ります。
ティッシュを裏がえして顔半分も同じように余分な水分を取ります。フェイスラインや髪の生え際も忘れずに。


肌のかさつきが気になったら、“ローション マスク”はいかがでしょう。
清潔なコットンを適当な大きさにし、ロシオン デリカを充分に含ませます。
かさつきが気になる部分に、このコットンを3分ほどのせておきます。コットンを取り除いた後は、余分な水分をティッシュオフして、肌の状態に合った美容液、クリームで仕上げてください。

おすすめアイテム

デマキャン デリカ

アロマフラール コンサントレ

アロマフラール クレム

ミレスポンジ



クレンジング (洗顔ジェル) ローション 美容液 クリーム
クレンジング (洗顔ジェル) ローション <ゴマージュ → マスク → ローション> 美容液 クリーム
( )は、脂性肌・混合肌~普通肌の方。< >は、週数回のトリートメント。


ビューティーライターズ・Check!

拭き取りや整肌に使える、しっとりタイプのローション。つけた途端、リッチな潤いが広がり、肌にしみこんだ後はサラサラに変わります。パッティングすると、さらにキメが整い、なめらかで柔らかな肌に。ハリも生まれます。特に肌のカサつきが気になるときは、ローション マスクがおすすめです。(ビューティライター・宮下ひとみ)


宮下ひとみ・プロフィール:元地方局アナウンサー。1989年にオーストラリア・パースに渡り、地元日本語新聞初代編集長として活躍。その後日本へ戻り、化粧品会社で各種クリエイティブにたずさわる。現在はフリーランスのコピーライター・ライターとして活動中。


イングリッドミレというブランド名は、創設者の名前を冠したものです。
エステティシャンと同時に生化学者でもあったイングリッド・ミレ夫人は、当時医学の分野にのみ使用されていたプラセンタエキスをスキンケアに応用することを1959年に考案し、エステティック業界でのパイオニア的存在になりました。
彼女の知識と技術が1964年に商品化されると、ヴォーグなどフランス各紙はその独自性と有効性を賛嘆する記事を掲載。また、ミレ夫人が主導するサロンはポンピドー元フランス大統領夫人など各界の著名人たちに絶大な支持をうけました。なかでも、往年のフランス人人気歌手シルビー・バルタンが、自動車事故による顔の傷跡のスキンケアに担当医から勧められたイングリッドミレ製品を愛用していたことはつとに知られています。現在、世界40か国に輸出され、あらゆる肌質に対応するべくそのラインアップを拡げています。

また、ミレ夫人が編み出したトリートメントテクニークは、その後も常に最新の技術を積極的に取り入れ進化し続けています。現在、イングリッドミレ・サロンは、パリで最もハイソサエティなブロックと称されるサントノレ通りと交差するロワイヤル通りに面し、四星ホテルのホテル・クリヨンやジョルジュVの宿泊客からも頻繁に利用されています。
また、セレブなリゾート地として日本でもにわかに脚光を浴びているUAEにも、イングリッドミレのエステティックサロンがあります。
ドバイではRADISSON SAS Hotel内に、アブダビでは日本料理までも用意しているHILTON内に、どちらも豪奢なエステルームでお客様をおもてなししています。


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