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メリー・ポピンズ ― オリジナル・サウンドトラック (デジタル・リマスター盤)

サントラ
おすすめ度:★★★★★
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良かったです!
おすすめ度 ★★★★★

注文してしまった後で『踊ろう、調子良く』は入ってないの?とドキドキしましたが(息子の一番のお気に入りだったので。。。)15曲目がそうだったので安心しました!かなり映画を見込んでいる息子も大満足しています。この映画自体を大好きで何度も見ているヒトには音楽が流れるたびに映像が蘇ってきて楽しめる作品だと思います。音もすごくリアルですし。。。何より息子が喜んでいるので星5つ!!!



誰でも楽しめます!
おすすめ度 ★★★★★

このCDはミュージカル映画の「メリーポピンズ」のサントラ盤です。

この映画には1964年のアカデミー賞で主題歌賞をとった名曲「チム・チム・チェリー」や「お砂糖ひとさじで」、長い名前の「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」、「2ペンスを鳩に」などが入ってます。

主演のジュリー・アンドリュースの歌声は最高です。「お砂糖ひとさじで」の途中で入る高い声にはびっくりです。

このCDには歌詞カードがついているのですぐに歌えるようになると思います。自分もすぐに歌えるようになりました。

一番最後にはシャーマン兄弟のインタビューも入っていて「チム・チム・チェリー」や」「2ペンスを鳩に」など歌っています。

聞けば好きになるでしょう。


シャーマン兄弟のインタービューは良い
おすすめ度 ★★★★☆

 今回のリマスターで、シャーマン兄弟のインタービューが追加された。CDとしての統一性は欠くが、内容的には興味深いものである。
 例えば、「チムチムチェリー」では、当初、トライアドによるコード進行だったのを、ダウンクリシェにし大成功をおさめた話し。「凧をあげよう」では、出だしの歌詞が「with some sticks~」になっていたのを、全体の統一を図るため「tuppence」に変えたりなどである。
 この中で作曲者自ら4曲を歌っているが、ヨーロッパ訛りの発音も目新しく新鮮である。「凧をあげよう」のコード進行も、サントラとは違っていて興味深い。

 以上、どちらかというと、映画を知り尽くしたマニア向けの内容であるが、今回、追加されたことは評価される。おしむべくは対訳が付かなかったことである。この点で、評価を一段階下げたい。


サントラとしては疑問
おすすめ度 ★★★☆☆

 今回、デジタルリマスターということで期待して購入したが、良くも悪くも映画で使用されている音楽と同一となってしまい少々がっかりである。

 サントラはどうあるべきかが評価の鍵となろう。通常、映画ではシーンの流れや効果などによりBGMがアレンジされるが、サントラ版では曲として完成しているべきと考える。例えば、オープニング曲。映画ではオーケストラに始まり、途中からバートのハーモニカに受け渡される。旧サントラ版では、バートのハーモニカも含め一つの曲としてオーケストラが奏でていたが、今回のリマスターでは映画と全く同じ箇所で途切れてしまっている。他にも、「一杯のスプーン」の間奏のピッコロ、「凧をあげよう」、「スーパーカリ」のイントロなど、旧版では曲として成立していたものが変わってしまった。

つまり、今回の版は映画で使用している音楽を、そのままCDにしたということである。映画を熟知していない人は、上記の不自然な箇所は疑問に思うことだろう。この点について、厳しい評価を下したい。
 なお、楽曲、アレンジ等は他の評価者が述べているとおり、全くすばらしいものである。



世代を超えて楽しめます
おすすめ度 ★★★★★

ディズニーが映画化したくてたまらなかったメリーポピンズ。10数年の交渉の後に原作者にYesと言わせたのは、シャーマン兄弟が取り掛かっていた曲を聴いたときでした。

メリーポピンズらしいメリハリの利いたメロディーは2歳半の娘の大のお気に入り。しかし親をしても楽しめるのは、メロディはもちろんの事、その秀逸な歌詞です。(英語の歌詞カードがついています)
ジュリーアンドリュースがアカデミー賞主演女優賞を受けると共に、最優秀音楽賞も受賞したメリーポピンズ。我が家では"must have"の一枚になりました。


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