大爆笑とまではいかないがおすすめ度
★★★☆☆
まぁ、値段分は楽しめるかと。メンバーがかなり一新されたのが、一番良かった。ただサイコロのせいで連続だったり、同じ人ばっかだったりしてバランス悪かった。てか、トシの口からおつゆがかなりほとばしっていて、話終わる頃にはテーブルの上はおつゆだらけで汚かった。
標準化
おすすめ度 ★★★☆☆
すべらない話のDVDもついに4本目。
今回はすべらない話7と年末拡大スペシャルを収録。
すべらない話7では、個人的にはハチミツ二郎の外国のドラッグストア話が良い感じでした。
トシと後藤と塚地の話は勢いだけで全くおもしろくなく正直愛想笑いもできないくらいの話でした。
チャドは「こいつは絶対おもしろくないな」という先入観を持ってみていたのですが、
以外にも一瞬笑ってしまう話でした。
個人的な今回のおもしろ順位はトシ<塚地<後藤<チャド<千原<松本<ハチミツ
年末拡大SPは、たまにちらっと写っていた観客がカットされていたので、
個人的にはその点が良かったです。
河本の話は全くおもしろくありませんでした。
ネタ切れでしゃべることがないのなら出ない方が良いです。過去の栄光にしがみつくのは格好悪いですよ。
関根さんと博士は安定しておもしろく、キャリアを感じました。
個人的な今回のおもしろ順位は河本<千原<ほっしゃん<宮川<松本<博士<小沢<田村<コバ<関根でした。
ケンドーの新幹線での話、小沢の転ぶ女の子の話は良かったです。
特に小沢の話は笑えないけど必ず感動できるということですべらない話だと思います。
概要
大好評の「人志松本のすべらない話」DVD第4弾。本作は過去最多のすべらない話を満載。しかも、トシ(タカアンドトシ)、塚地武雅(ドランクドラゴン)、水道橋博士(浅草キッド)、田村裕(麒麟)、ハチミツ二郎(東京ダイナマイト)、チャド・マレーン(ジパング上陸作戦)、関根勤など、初参戦メンバーが多数登場する。中でも最古参の関根勤のすべらない話は特筆ものでベテランならではの技が光っている。本編はあいかわらずのすべらないぶりが充実して大満足だが特典映像も見過ごせない。今回は、この番組が生まれるきっかけとなった「番組生誕の地」の紹介映像や、過激すぎて放送できなかったトークも収録している。永久保存版がまた増えた。(仲村英一郎)