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六月の勝利の歌を忘れない 日本代表、真実の30日間ドキュメント DVD-BOX

岩井俊二
おすすめ度:★★★★★
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2006年W杯 独大会の惨敗後に見てみると
おすすめ度 ★★★★☆

2002年W杯における日本の躍進とその裏側を覗く事の出来る貴重なDVD。
発売当初に購入し、その後、何回見たか分からない程の、良質なドキュメンタリー作品。

その後、日本代表は2006年W杯 独大会で、惨敗を喫する。
2002年当時よりも、世界を肌で感じる経験を得た選手も増え、選手層は確実に厚くなったように思われていた。
しかし惨敗後には、戦犯探しのように「何故?」という疑問が数多く提起された。
監督の采配の問題?
身体的なトレーニングや体調管理の不備?
選手間のコミュニケーションが円滑ではなかった?
苦境に陥った時に、精神的に鼓舞出来るだけのベテランの欠如?

そういったサッカーファンが個々に抱くであろう疑問の解は、間違いなくこのDVDに隠れている。
一つだけではない、様々な解への糸口が、そこここに見え隠れする。

個人的には、やはり中山と秋田の存在感が脳裏から離れない。
2006年W杯当時、いや、今から思い返しても、このような存在感を放つ選手を思い浮かべられない。

実はDVDの締めが、中田(英)と中山の会話だったりする。
その会話こそが、2006年以降の日本代表に欠けてしまっている、本当に大切なものではなかろうか‥‥‥。
そんな事まで考えさせられる、希有なスポーツ・ドキュメンタリー作品だ。



5でもありだけど・・
おすすめ度 ★★★☆☆

普段見れない試合や選手の裏側という意味では、サッカーファンには絶対にお勧めです。
あそこまで撮れた映像は、ホント見ていて飽きない。そういう意味では、カメラマン岩井俊二の人柄もあるのかなあ、と感心してしまう。
ここからは、星が二つ足りない、見る方には少し覚悟した方が良いかな部分。
けっこう他の意見でも書かれているように試合の映像が加工してあるのが非常に残念。これは放映権の問題であると信じたい、万が一演出であれば最悪・・・。選曲や 試合開始・ゴールなどの区切りの演出もテレビ局の特集の方が上だと思う。日韓大会での内容や結果、各選手を知っているという前提がなければ、厳しいかもしれません。



サッカーファンなら1度は見て欲しい
おすすめ度 ★★★★★

2002W杯の裏側が見れる作品。ロッカールームや宿舎での選手&スタッフの様子が見れる。試合前、ハーフタイム、試合後のロッカールームなどの場面では選手達の緊張感がひしひしと伝わってくる。
選手達がトルシエの陰口を言っていたり(笑)、おいおいトルシエ・・・って思うシーンなんかもあり、すごく楽しめる内容でした。

試合シーンがアニメーションだったのが少し残念ですが、それを差し引いても文句なしに面白い。



頭の中が彼らでいっぱいになりました!
おすすめ度 ★★★★★

たぶん同じような思いの人は多いと思いますが、代表戦 関連のDVDが 何か欲しいと思いながらも 決めかねていました。皆さんの投降が かなり多めのこの作品買って 良かった! しかも ドイツW杯も終わり ヒデの引退があり ヒデや 宮本さんの特番の様なものがあり そんなこの時期に 見たこと 良かった…と思ってます・今思うと ヒデ・宮本・トルシヱの行動 言動が 素人な私でも 重く 感じます・ ヒデの笑顔や みんなとのやりとり 微笑ましいものも沢山で! 手元にDVDが来てから 少しでも 毎日 見ないと 淋しい感じです、今大会(W杯)の前とか後とかの記録も出るとうれしいな… 個人的に好きな場面は やっぱり ヒデのプール落ちや 川口くんの味付けご飯アピール(笑) 柳沢のかっこいいリフティング!かな



なつかしい4年前
おすすめ度 ★★★★★

 今回ドイツ大会の予選リーグの模様と同時進行で再度見直しました。
トルシエ監督の組織的なサッカーを改めて評価したい気分です。特に
試合前の熱くなる戦術のミ−ティングは興味深く、ジーコジャパンの
それも見てみたいのですが、やはり予選リーグで早々と敗退してしまっては無理でしょうかね。
 4年後の南アフリカ大会に期待したいものです。
がんばれ日本代表!


概要
2002年6月、歴史的な大会を戦い抜いたサッカー日本代表にカメラが密着、ぼう大な量の映像資料をもとに、映画監督、岩井俊二が編集を手掛けたドキュメンタリー作品。大会直前、キャンプ地「北の丸」で行われたパーティーで、互いをプールに突き落としたり、自ら飛び込んでいったりする選手たちは、ただの酔っ払った20代半ばの若者でしかない。しかし、大会が始まるや、彼らは戦う男に変ぼうする。マスコミをシャットアウトした練習風景や、試合後のロッカールームでの彼らの興奮ぶりはここでしか見ることのできない貴重な映像だ。また、トルシエ監督(当時)が激を飛ばしながら作戦を説明したり、ハーフタイムで中田(英)選手が仲間の選手に指示を出す様子も興味深い。
もともと資料として残すために撮影された映像だったのが、編集を手掛けたのが映画監督ということもあって、ドキュメンタリーでありながら、日本代表選手23人それぞれが主役を演じている映画のような仕上がりになっているのが印象的だ。(鈴木君平)

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