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ザ・ブルーハーツ 1986.11.27 豊島公会堂 5 ヒロトのMC1
SUPER BEST |
人生に疲れたとき、このアルバムを聴いていたら
なんだか自然に涙が溢れてきてしまいました。 今まで忘れかけていた「何か」が、ふとよみがえって きた感じがします!言葉のチカラってやっぱり凄いものだと 改めて思いしらされました。尚このアルバムは肩こり腰痛にも 良く効きます....!? |
BEST OF TOKYO SKA 1998-2007 |
凄く濃密。一発録りが有名な彼らですが、一瞬にかける男達の火花が、音の緊張感に宿るカッコよさから興奮度高く伝わってきます。例えば「ルパン三世’78」。導火線に火がついて瞬く間にアンサンブルが加速してゆく中で、男の情熱もニヒルもみせてきます。単に楽曲がクールなだけでなく、演奏者達の当に魂が凄いからカッコイイんです。1秒間が更に微分されたような、短い時の中に全てが込められ高揚してゆく楽曲です。もはやインストと思うなかれ、歌手よりも歌心ある演奏が繰り広げられる今作なのです。
尚青木氏在籍時最後の音源となった「火の玉ジャイブ」や、杉村氏の書いた素晴らしい詞を今一度と収録した「愛があるかい?」等、彼らの転機となる楽曲も注目です。 一枚目。開始三曲は男らしさが過熱してゆきます。谷中氏の初作詞3。オリジナル・ラヴがジャズでしたから田島氏のダンディズム溢れる声はスカパラと相性がよいですね。マッチアップする両者の官能がキマります。一方歌モノでは珍しい一発録りを甲本氏が提言した6では各人のプライドが行間に垣間見え、後半更に濃いセッションが印象的。 一方聴き所は落ち着いたスカをみせる「Ocean〜」や、ジャズ色が濃くtpソロや開放的なピアノ等聴き所満載の「STROKE〜」。又印象的なイントロフレーズやソロのリレー、かけあいが最高の「WALK〜」です。D・フェイゲンのファンがメンバー内に多く、同曲をシャッフルのスカにしたら面白いと発案されたとか。「銀河と迷路」は茂木氏の爽やかな声にみあうライトな曲でした。 二枚目。3はバンドがChara氏の音色に合わすよう。間奏でも彼女の空気感を壊さないタッチが素敵です。5はチバ氏のアッシュな声が映えるように、ジャズの哀愁でスカが加速・増幅してゆきます。更に7も流れをうまく継ぎセンチさを永積氏が絶妙に歌います。彼の声を活かす浮遊感はフィッシュマンズの茂木氏ならではかも。 9は冷牟田氏が黒澤明、深作欣二、塚本晋也にインスパイアされ制作。そのスリルとスピードは活劇がみえてきそうです。そして11。前曲ライヴ音源のほとばしる熱からこちらへ流れを綺麗に呼び戻す冒頭のイントロは魔法のよう。奥田氏の声がホーンの艶と非常にマッチする名曲です。「ComeOn!」はユニゾン・コーラスがある意味パンキッシュで、同様のテイストは他の曲にも見られスカパラの盛り上がりに欠かせないものですね。そしてこの感覚は一枚目の1にもデジャヴしそうでした。谷中氏はラストの「世界地図」が当に「DOWN〜」への橋渡しと述べています。 |
THE BLUE HEARTS LIVE |
ブルーハーツが1stをリリースした頃の88年、日比谷屋音でのライブを収録。新人とは思えない迫力あるライブパフォーマンスを披露し、観客をすべて虜にした幻の映像である。フロントマンである、ボーカル・甲本ヒロトの圧倒的存在感をまざまざと見せつけられる。1曲目「ブルーハーツのテーマ」から最後の曲「ダンスナンバー」までのよどまない疾走感は圧巻である。 |
ブルーハーツのビデオプラス幻のビデオ復刻版 |
一曲目の「TRAIN-TRAIN」では、普段見れないような四人の姿が見れます。「ラブレター」では常夏の島みたいな場所で、いきなりアロハシャツ姿で登場かと思えば前奏のリズムにのって踊りだすなど、彼らのおもしろさがはみでています。その後に続く「キスして欲しい」「青空」もとにかくカッコいい!そしてスタッフロールが流れたら、今度は「爆弾が落っこちる時」「NO NO NO」「リンダ リンダ」のライブバージョン。大暴れするヒロトやマーシーと河ちゃんが同時にジャンプするとこ見たら鳥肌立ちます。だからブルーハーツをよく知りたいって人はぜひ買ってみてください。 |
WILD PEACE TOUR FINAL@さいたまスーパーアリーナ |
メンバー一人ひとりのパフォーマンスに魅せられて、何度見ても飽きません。音はアリーナなので全体にワーンと響いていますが、たとえばヘッドホンで聞くと各楽器の音と場所がちゃんと聞き取れます。
いつもハモりをつけてる大森さんのvocal(Charaとデュエット)、NARGOのスチールドラム、冷牟田さんのアルトソロなど、貴重だと思います。半年に及ぶツアーもファイナルということで、「終わりのない曲順を考えたいよ!」という欣ちゃんの言葉にジ〜ンとしてしまいました。 CDから入ってスカパラファンになった方にも、お奨めです。スカパラは、やっぱり、ライブでしょう!! |
2005★GOD Presents ROMANCE GRAY 35 |
日本人の良心を音楽にする偉大なるミュージカル・フィロソファー!
今の日本の音楽を俯瞰して音楽家然と出来るるのは、キヨシローの他、 早川義夫と細野晴臣くらいしかいないんだ。 ユーミン、桑田、桜井らの金満音楽との違いを、もっと聴かせてくれ! もっとビンビンなラヴソングを聴かせてくれ! 熱いハートを煮えたぎらせるソウルを見せてくれ! 骨ごときしませるほどに体が震えるような音を鳴らせてくれ! |
ザ・ブルーハーツの凸凹珍道中 |
ブルーハーツのDVDの中でライブの雰囲気と曲の良さが一番わかるDVDです。曲数も多く客の盛り上がりもいいのでみていて興奮してきます。ブルーハーツのDVDではずれはないと思いますが特にこのDVDはいいと思います。
やっぱりブルーハーツはいつみてもサイコーですね。 |
日曜日よりの使者の詩―甲本ヒロト全詞集 |
甲本ヒロトの作詞曲を収録した1冊。
ブルーハーツ世代ではない私ですが、甲本ヒロトという存在は大きかった。 学生時代、何度、歌に助けられ、社会に出てになんど励まされたか。 胸をうつ詞は共感と自分の思いと混ざり、自身の指針を示すものに変わりました。 「日曜日よりの使者の詩―甲本ヒロト全詞集」知ってる人もまだ知らないという方も 年代、性別を問わず読んで欲しいと心より思います。 好きな自分の会えるかもしれませんよ。 |
音楽誌が書かないJポップ批評(41) ブルーハーツ/ハイロウズ ヒロトとマーシーの20年 別冊宝島(1265) |
この本はブルーハーツ及びハイロウズで中心メンバーだった二人(甲本ヒロトと真島昌利)の音楽活動を年代順にまとめたものです。(真島はソロ活動を含む)
内容的にはファンなら知っていることがほとんどで目新しいものはないですが、いままで彼らの活動を地続きで1冊にまとめた本はなかったと思うので、彼らのことに少しでも興味があるのなら一度読んでみてもいいんじゃないでしょうか。(ライターが同じせいか3年ほど前に出た同シリーズのブルーハーツ本と同じような話がチラホラ見られますが) ちなみにハイロウズの休止の理由などが書かれていないか気になる方もいるでしょうが、そのあたりについては具体的には何も書かれておらず、あくまで俯瞰的に彼らの活動を眺めているといった内容です。 |
ブルーハーツのしおり―ひと夏の経験編 |
とっくの昔に解散したこのバンドについて、ファンの間ではいまだにいろんな噂が飛び交っている。 しかし何を言っても本人達には関係ないだろう。そうこの小生が書く件の文章も、ブルーハーツ当人達にとっては戯言にすぎないのである。 彼等の音楽、もしくは芸術全般に対する、もっといってみれば人生観とでもいおうか、それらのエッセンスが、このくだらない馬鹿騒ぎ本の中に潜んでいるのだ。それを読み解くことは、ただの石ころを探しに大海原に繰り出すようなものだ。愚行である。でも愚行って素敵だ。人間って「理」とか「益」とかで解釈や納得できる、それだけのもんじゃないだろう? |
こんな 甲本ヒロト の夢を見た!
クレイジーなビートメイカーたちから注目されている日本人クリエイター 甲本ヒロトのDVD記念映像が公開されている。
しかし、ひと度演奏が始まってしまえば、そこはプロフェッショナル。ここが狭いスタジオであることを忘れさせてしまうかのような、スケール感のあるパフォーマンスを披露してくれました。
、、ってそんな話を聞いたらやっぱり思い出したのがこれっすね。
『 女――それは男の活動にとって、大きなつまずきの石である。女に恋しながら何かをするということは困難である。だがここに、恋が妨げにならないたった一つの方法がある。それは恋する女と結婚することである。 』( トルストイ )
ズバリ!ですなあ。。
甲本ヒロト、フジロック主宰「日高さん」の名を苗場で連呼
『FUJI ROCK FESTIVAL'08』の2日目には、甲本ヒロト率いるザ・クロマニヨンズやMONGOL800、イアン・ブラウン、Simple Planらが登場。甲本はスマッシュ代表・日高正博氏.
フジロックレポ 2日目
いやーーー. 甲本ヒロトさんは本当にすごいですね。 あの人の一挙手一投足がすべてロック。 お相撲さんの食べるもの全般をちゃんこ料理というように、. 甲本ヒロトの行動すべてがロックです。(意味違うかな~~?) まさにロックの申し子です。 ...
ローリング・ストーンズ
見たらわかると思いますが、この時代は乱れていたんだなと思う、甲本 ヒロトがいうように、「底無しのサイテー!」といわんばかりのサイテーぶりなんだけど男の人たちからみたら、キムタクがよく使う「カッケー!」かっこいいなぁと思う一本です。 ...
死ぬまでにフジロック 08
甲本ヒロトってやっぱ魅力的。でも最後ステージからはけるときにお尻出してた。ズボン下げて。わーお。 あんなにマークしてたGogol Bordelloをスルーしてスリープ。(大絶賛だったらしい) その代わりトリのUnderworldは最高だった。born slippyとか ...
おひさです
非常に原色豊かで、浮いてる。。。「ダイアモンド」の直しバージョンです。 PNは「甲本ひかる」にしてます。 ころころかえたけど、これでさいごのPN替え。 甲本ヒロトと、郷田マモラの「きらきらひかる」より よろしゅうお願い致します☆
ザ・クロマニヨンズ スピードとナイフ PV動画視聴
5thシングル発売日:2008年4月9日甲本ヒロトと真島昌利が2006年7月に結成したロックバンド PV視聴できます≫…。ranking ザ・クロマニヨンズ スピードとナイフ PV動画視聴はこちら!! PV無料視聴1 PV無料視聴2 ザ・クロマニヨンズの公式サイト.
甲本ヒロト
かわいいですね、甲本ヒロトって。 このクリップに出ている甲本ヒロトのルックスが好きです。 後、独特の動きも…。 すごく母性本能をくすぐられてしまう歌声も素敵です。 この歌、歌詞もいいです。 星降る夜に 東京スカパラダイスオーケストラ feat. ...
中村中 秘話
ちなみに僕は今まで中村俊輔(スポーツ選手)、鈴井貴之(ローカルタレント)、ナインチィナイン(お笑い芸人)、中川家(お笑い芸人)、本田宗一郎、甲本ヒロト(ミュージシャン)、ハリポタの作者、鈴木彩子(ミュージシャン)、ニンテンドーDS開発 ...
08.08~09.02 ザ・クロマニヨンズ memo
SINGL「スピードとナイフ」発売「スピードとナイフ」作詞&作曲:甲本ヒロト「オレなとこ」作詞&作曲:甲本ヒロト「たこあげ大会」作詞&作曲:真島昌利 10.15(水)/MUJIC ALBUM「FIRE AGE」発売 10.29(水)~02.13(金)/LIVE new! 「FIRE AGE '08-'09」 ...
シリーズ1 裏甲本ヒロト
シリーズ1 シークレットの裏甲本ヒロト。 オークションで捕獲。 これはお気に入りの中のお気に入り!